約 1,548,665 件
https://w.atwiki.jp/ysvssora/
イースvs.空の軌跡 オルタナティブ•サーガのまとめwikiです。 誰でも編集できますので、有志の方々のご協力をお願いいたします。 ソフト情報 発売日:2010(平成22)年7月29日 機種:プレイステーション•ポータブル® ジャンル:対戦型ハイスピードバトルアクション プレイ人数:1人(アドホックモード時 2~4人) 価格 6,090円(通常版)/5,200円(DL版)/7,980円(限定ドラマCD同梱版) <初回特典> 「イースvs.空の軌跡 Collective Music Files」 特典① イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ オリジナルサウンドトラック 特典② ファルコム ベストサウンドコレクション -ALL in ALL- 特典③ 特製ブックレット TCG ヴィクトリースパーク 先行PRカード ※ショップ毎に独自の特典を設けているところもある。 メニューの説明 キャラクター:該当キャラの性能とプロフィール紹介。ロイドは便宜上、「空の軌跡」に分類。 データベース:ゲームシステムやゲームに関わる内容のデータ データベース2:ゲームシステム以外のデータ。設定などの説明の補足はこちらへ。 リンク 公式サイト http //www.falcom.co.jp/ys_vs_sora/ デモムービー ニコニコ動画 Youtube プレイムービー ニコニコ動画 Youtube 現行スレ(2ch) 【PSP】イースvs.空の軌跡 Part19 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1285592153/
https://w.atwiki.jp/glog/pages/37.html
フラン・シーカー 性 別 女 生没年 S1187〜 出身地 クロスベル市? 所 属 クロスベル警察 身 分 受付 登 場 【零】 クロスベル警察の受付嬢。《特務支援課》発足後は、本部の端末で専属のオペレータを兼務。やや天然系で、間延びした声と、ピンクブラウンの髪が特徴の自他ともに認めるお姉ちゃんっ子。姉はクロスベル警備隊・タングラム門部隊所属ノエル・シーカー曹長。かわいモノ好きで、「端末越しの会話は記録されるので、雑談ができないのが残念」と言いつつ、ロイドが《黒の競売会》(シュバルツオークション)でキーアを保護してからは、通信のたびにキーアを端末の前に呼び出してもらったり、休暇中、キーアを連れたロイドに「わたしもキーアちゃんとお散歩に行きたいであります!」と頼みこむなど、姉ノエルや可愛いものが絡むと、ほかのことを忘れるほど積極的になる。 自宅はクロスベル市/東地区にある《アカシア荘》の一階で、母のクラリス・シーカーと二人暮らし(姉のノエルはタングラム門常駐)。フランのベッドの上には、「バンバン」という名の白いクマのぬいぐるみがある。フランによればバンバンは3歳(S1204時点)で、彼女の「心の友」なのだとか。タングラム門の自室に飾っておくようにと、色違い(黒)のお揃いのぬいぐるみを姉ノエルにも渡しているが、ノエルの方は恥ずかしがって、特に名前はつけていない模様。何かと対照的な姉妹だが、負けず嫌いで頑張り屋なところは姉譲り。 【零】支援要請の報告と捜査官ランク 「空の軌跡」FC・SCでいういところの《遊撃士協会》の「ブレイサークエスト」が《特務支援課》の「支援要請」。ただし、支援要請は掲示板ではなく、クロスベル市で導入試行中の導力ネットワークに繋がれた汎用端末(こちらの世界でいうデスクトップPC)から確認し、達成後に再び端末から本部に遠隔報告する。その本部側のオペレータを務めるのが、フラン・シーカー。(基本的にまだCUIな部分が多いのに、なぜか映像と音声はクリアに送れるブロードバンド仕様。フランがキーアの顔を端末越しに見ていたということは、《支援課》の端末にもビルトインカメラが搭載されているっぽい。端末の価格は、ロバーツ主任によれば1台150万ミラもするそうだが、費用はやはりIBCが全額負担しているのだろう。)報告すると《遊撃士協会》でいう「BP(ブレイサーポイント)」に相当する 「DP」という査定ポイントが発行される 。この査定ポイントDPがたまっていくと、DPの点数に応じて捜査官ランクが上がり報酬が支給される。 捜査官ランク DP 報酬 報酬についての備考 1st 376 月輪珠 上位3属性の上位アーツを組むのに、ティオ・ロイドとの相性が良い。隠しクエストも含め、ほぼ全ての支援要請をコンプリートするくらいでないと取得できない実績のため、本作では最も入手困難なユニーククォーツのひとつ。 2nd 324 パワードスーツ STR+20 が強力な、物理攻撃キャラには最強の防具。特にロイド・ランディ専用のオートクチュールは、際だった特色がないため、むしろこのパワードスーツの方が使い勝手が良い。 3rd 294 ストレガーP MOV+8が突出してる。これでSPD+10でもつけば別だが、総合的な機能性では結局、クラウドナイン(男性用。DEF+60,MOV+4,SPD+5,命中率+20%)・セブンスヘブン(女性用。DEF+60,MOV+4,SPD+5,回避率+10%)に劣り、使いどころが難しい。 4th 269 宝瓶珠 回復アーツの効果1.5倍。本作では大回復アーツはあっても、全回復アーツはEP240消費のセレスティアル(空属性・大円・蘇生・全回復)しかないための措置?引き継ぎなしの難易度Nightmareでもない限り出番はほとんどない。 5th 224 グラールロケット 本作のグラールロケットは、即死防止効果まであるようなので、魔人アーネスト相手など特定の場面でとても有用。 6th 197 闘魂ベルト バーニングハート(自分・STR,DEF,SPD+50)を使うロイド、ホーリーバレット(小円・HP・CP回復)・ストライクベル(加速)・ワイルドスワン(アーツ駆動解除)を多用する場合のエリィ、有用クラフト満載のランディとの相性が良い。 7th 150 機功 本作の機功クォーツは、フィールド上で立ち止まってるだけもEPが回復するため、連戦時はもちろん、フィールドやダンジョン探索時のお伴にも。 8th 130 ジャスティスコイン 《銀》の爆雷符(即死90%)対策に。命中率+10%もカウンター予防の足しになる。 9th 110 必殺 確率10%でも、クリティカルヒットが出るのと出ないのとでは違う。 10th 89 必勝ハチマキ 一度に多数の敵を巻き込むアーツ+ストライクベルや、回避率を上げてのカウンター狙いの場合、かなり効率よくCPを稼げる。 11th 70 耀脈 セピス稼ぎのお伴。特に雑魚戦禁止・釣餌購入禁止などの縛りプレイをする場合、耀脈+タイガーチャージ(ロイドのSクラフト)は必須。 12th 56 スピリットバッジ DEF+15,気絶無効。これも序盤ならそこそこ使えるアクセサリー。 13th 41 情報 装備者のみ敵の情報がすべて見られても、魔獣手帳には情報を書き込めないため、序盤でカオスブランドやガリオンタワーなどの幻属性アーツを使えるようにする足しくらいにしかならない。 14th 16 ブレイブワッペン STR+5,封技無効。序盤ではそこそこ有用なアクセサリー。 15th - - - 【零】実績「一流捜査官」の注意事項 関連事項 ノエル・シーカー(姉) クラリス・シーカー(母) バンバン(※白いクマのぬいぐるみ) レベッカ アントン(※リベール王国出身) ロイド・バニングス エリィ・マクダエル ティオ・プラトー ランディ・オルランド キーア クロスベル警察 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/psps/pages/521.html
過去の軌跡 2010.08 08/01(日) 【ライブ】「GIRL POP FACTORY 10」 in Zepp Tokyo OPEN/START 15 00/16 00 ■ 15 00~ 【物販】ASMARTにて「Perfume 2010 夏グッズ」の販売開始 ■ 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ■ ※新世紀アニソンSP.3前篇 ※OP挨拶のみ出演 21 30~23 00 【ラジオ】NHK-FM「MJ Presents ラジオPerfume」 ■ 08/02(月) 【番組収録】NHK「MUSIC JAPAN」番組収録 ※開場18 00/開演19 30 NHKホール/出演:AKB48、オンナラブリー、北乃きい、スマイレージ、T.M.Revolution、Perfume、4Minute、ほか ■ 19 30~20 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File -Perfume-」 ※リピート放送あり ■ 08/04(水) 【雑誌】 「TV Bros.」 8/7号 ■ 11 30~11 55 【TV】TVK 「音楽缶」 ※「VOICE」PVオンエア ■ 24 45~25 10 【TV】TVK 「音楽缶」 ※「VOICE」PVオンエア ※リピート放送 ■ 08/05(木) 【雑誌】 「音楽と人」 9月号 ■ 20 30~21 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File -Perfume-」 ※リピート放送 ■ 22 00~24 00 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系)「SCHOOL OF LOCK!」 ※夏の逆電スペシャル!!!「夏の運だめし逆電~サマー~」開催!! ■ ■ 08/06(金) 【雑誌】 「オリ★スタ」 8月6日号 ※インタヴュー ■ 【ライブ】「rockin on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010」 in 茨城県 国営ひたち海浜公園 『GRASS STAGE』 OPEN/START 08 00/10 30 ※Perfumeは14 15~ ■ 08/07(土) 【CM】KDDI「iida LIGHT POOL」のテレビCM放映開始 ※CMタイアップソング「575」 ■ 18 00~18 30 【TV】フジテレビ系「MUSIC FAIR」 ※夢のコラボレーション ■ 24 20~24 50 【TV】テレビ東京系 「JAPAN COUNTDOWN」 ※インタヴュー 08/08(日) 【配信】auの番組携帯サイト「Music Lovers for EZ」にてPerfumeと森三中のインタビューと曲目紹介 ※期間限定(08/13(金)まで) ■ 11 00~11 25 【TV】TVK 「音楽缶」 ※「VOICE」PVオンエア ※リピート放送 ■ 15 30~15 55 【TV】TVK 「音楽缶」 ※「VOICE」PVオンエア ※リピート放送 ■ 【番組収録】フジテレビ系「HEY! HEY! HEY!」番組収録 ※18 30~22 30(予定) 23 30~23 55 【TV】日本テレビ系 「Music Lovers」 ■ 08/10(火) 【イベント】「Perfume「VOICE」発売記念×TOWER RECORDS SHIBUYA "15th ANNIVERSARY"パネル展~一緒にお祝いしてくださいませんか?~」 ※~8/23(月)9時までタワレコ渋谷店1Fにて ■ ※Perfumeの直筆コメントあり。ファンノートも設置 ■ ■ ■ 【イベント】「Perfumeポスター展」 ※HMV渋谷店にて ■ 【雑誌】「Perfume News」 vol.2 ※HMV渋谷店(及び全国のHMV)にてフリーペーパー配布 ■ 【番組収録】TBS系「ザ・ミュージックアワー」番組収録 ※16 00~23 00(予定) 19 00~19 30 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File -Perfume-」 ※リピート放送 ■ 08/11(水) 【CD】11th Single 「VOICE」 発売 00 00~ 【配信】「レコチョク」「アミューズモバイル」にて「575」着うた(R)配信スタート 【雑誌】 「週刊ザテレビジョン」 31号 ※読者プレゼントあり(サイン入りポラ) ■ ■ 【雑誌】 「TVガイド」 8月20日号 ■ 【ネット】 「ORICON STYLE」 ※インタビュー掲載 ■ 【ネット】 「Gyao!」 ※「VOICE」PV・コメント動画配信スタート ■ 【ネット】 「MUSIC LOUNGE」 ※インタビュー掲載 ■ 【ネット】 「Yahoo!ミュージック」 ※インタビュー掲載 ■ 【ネット】 「Qetic」 ※インタビュー掲載 ■ 08 00~10 25 【TV】日本テレビ系「スッキリ!!」 ※生放送 19 00~19 55 【TV】RBC琉球放送 「サマーセレクションうたの日コンサート2010」 ※沖縄のみ ■ 22 00~24 00 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系)「SCHOOL OF LOCK!」 ※生放送教室 ■ ■ 08/12(木) 22 00~22 54 【TV】TBS系「ひみつの嵐ちゃん!」 ※『VIP ROOM総集編』 ■ 22 00~24 00 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系)「SCHOOL OF LOCK!」 ※昨日の生放送教室で募集した、みんなからの5・7・5の質問に、リズムに乗りながら答えていくぞ! ■ ■ 08/13(金) 【ネット】 「リッスンジャパン」 ※インタビュー掲載 ■ 20 00~20 54 【TV】テレビ朝日系 「MUSIC STATION」 ※歌唱曲「VOICE」 ■ 08/14(土) 12 55~15 00 【ラジオ】FM NACK5「FM NACK5 SUMMER SPECIAL J POP MAGAZINE presents 沖縄 うたの日コンサート2010」 ■ 18 00~18 30 【TV】フジテレビ系「MUSIC FAIR」 ※歌唱曲「VOICE」 ■ 19 00~21 00 【衛星TV】日テレプラス「Music Lovers Live 2010」 ※【DAY1】【DAY2】リピート放送 ■ 24 58~25 43 【TV】TBS系「COUNT DOWN TV」 ※コメント出演 ■ 08/15(日) 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※MJ夏祭り ※歌唱曲「VOICE」 ■ 21 00~21 30 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File -Perfume-」 ※リピート放送 ■ 08/16(月) 【ネット】 「INMUSIC ANOTHER」 ※インタビュー掲載 ■ 23 00~23 50 【ラジオ】bayfm「カフェイン11」 ※生放送 ※ストリーミング放送あり(8/17(火)夕方更新予定) ※DJ 新藤晴一(ポルノグラフィティ) ■ 08/17(火) 21 00~21 54 【TV】TBS系「ザ・ミュージックアワー」 ※歌唱曲「VOICE」 ■ 08/18(水) 00 00~ 【配信】「レコチョク」「アミューズモバイル」等、各着うたフル(R)配信サイトにて「VOICE」着うたフル(R)配信スタート 【ネット】 「exite.MUSIC」 ※インタビュー掲載 ■ ※オリジナルポスターのプレゼントあり ■ 【配信】女性向け携帯サイト「@peps!ミュージック」 ※インタビュー掲載 ※PCからでも閲覧可能 ■ 【雑誌】 「TV Bros.」 8/21号 ■ 08/19(木) 22 00~24 00 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系)「SCHOOL OF LOCK!」 ※ニュー・シングル「VOICE」のビデオクリップをPerfumeがスペシャル解説します!オーディオ・コメンタリーの研究をお届け! ■ ■ 08/21(土) 24 20~24 50 【TV】テレビ東京系 「JAPAN COUNTDOWN」 ※『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010』ダイジェスト ■ 24 58~25 43 【TV】TBS系「COUNT DOWN TV」 ※歌唱曲「VOICE」 ■ 08/22(日) 【ライブ】「MONSTER baSH 2010」 in 香川県 国営讃岐まんのう公園芝生広場 『STAGE 空海』 OPEN/START 09 00/11 00 ※Perfumeは13 30~ ■ 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※MJ夏祭り ■ 23 00~25 45 【衛星TV】WOWOW 「ROCK IN JAPAN FES.2010 ダイジェストスペシャル」 ※歌唱曲「チョコレイト・ディスコ」 ※HV放送 ■ ■ ※視聴者プレゼント(8/22(日)~25(水)の番組で発表されるキーワードを集めてアーティスト直筆サイン入りTシャツをゲット!) ■ 08/23(月) 17 00~20 00 【衛星TV】WOWOW 「ROCK IN JAPAN FES.2010 DAY-1」 ※歌唱曲「VOICE」 ※HV放送 ■ ■ 20 00~20 54 【TV】フジテレビ系「HEY! HEY! HEY!」 ※歌唱曲「VOICE」 ■ 08/25(水) 00 00~ 【配信】「レコチョク」「アミュモバ☆DX」等にて、「575」の着うたフル(R)及び、「VOICE」のビデオクリップ配信スタート 12 00~14 00 【衛星TV】WOWOW 191ch 「うたの日コンサート2010」 ※リピート放送 ※HV放送 ■ 08/26(木) 【書籍】 「Perfume scorebook -VOICE/575-」 ■ 22 00~24 00 【ラジオ】TOKYO FM(JFM系)「SCHOOL OF LOCK!」 ※Perfume研究員がキミのためだけに、夏の"声援VOICE"をプレゼント!!! ■ ■ ■ 08/27(金) 20 00~20 54 【TV】テレビ朝日系 「MUSIC STATION」 ※歌唱曲「VOICE」 ※生放送 ■ 08/29(日) 04 20~04 35 【TV】テレビ朝日 「アナ・リスト」 ※東京ドーム特別先行予約(朝8時迄受付) ■ ■ ■ 18 10~18 40 【TV】NHK総合「MUSIC JAPAN」 ※トークコーナー:コブクロ、bump.y、SCANDAL、Salyu、ねづっち ■ ■ 23 30~23 55 【TV】日本テレビ系 「Music Lovers」 ※総集編 ■ 08/30(月) 【雑誌】 「ROCKIN ON JAPAN」 10月号 ※ROCK IN JAPAN FES.2010速報 ■ 【配信】au「LISMO Channel」の携帯コンテンツ「おとログ」にて「Perfume10年の軌跡」を無料配信 ■ 08/31(火) 15 30~15 55 【TV】TVK 「音楽缶」 ※「VOICE」PVオンエア ■ ■ 19 30~20 00 【衛星TV】MUSIC ON! TV 「Artist File -Perfume-」 ※リピート放送 ■ 24 45~25 10 【TV】TVK 「音楽缶」 ※「VOICE」PVオンエア ※リピート放送 ■ ■
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/272.html
ナナ・クロフォード no image 性別 女 年齢 10歳前後 国籍 クロスベル自治州エレボニア帝国 職業 日曜学校生(1206年) 所属 クロフォード家日曜学校(クロスベル大聖堂) 出身地 クロスベル自治州・クロスベル州クロスベル市・西通り 家族構成 父:マシュー・クロフォード母:リナ・クロフォード姉:ユウナ・クロフォード兄:ケン・クロフォード 初登場 閃の軌跡 III 登場作品 【閃】III・IV 人物紹介 クロスベル市・西通りのアパルトメント《ベルハイム》に住むユウナ・クロフォードの妹。 日曜学校に通っており、近所のリュウやアンリ、モモとは仲の良い友達。 双子の兄のケン同様お姉ちゃん子である。 帝国軍のクロスベル占領後、混乱する市内からアルモリカ村に疎開する道中で命を助けられて以来、《灰色の騎士》の大ファン。 語尾に『なのー?』 とつくのが口癖。クルトの事は『綺麗なおにーちゃん』であり、初対面時には姉ユウナの恋人かと勘ぐった。 双子の為か、姉のユウナからはケンと一纏めに『うちのケンナナは〜』と呼ばれる事も多い。
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/308.html
コーディ・マクミラン コーディ・マクミラン コーディ(1206年)出典:閃の軌跡IV 性別 男 年齢 18歳(【閃III・IV】1206年)20歳(【黎】1208年) 国籍 カルバード共和国 職業 共和国軍准尉 所属 カルバード共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊 出身地 カルバード共和国 家族構成 父:コーディの父姉:カエラ・マクミラン 初登場 閃の軌跡III 第3章 登場作品 【閃】III・IV【黎】 人物紹介 カルバード共和国軍・特殊部隊《ハーキュリーズ》05小隊に所属する少年。 階級は准尉。 共和国軍の中でも将来を有望視される若きエースであり、05小隊唯一の未成年隊員であった。 エレボニア帝国とクロスベル自治州を巡って発生したクロスベル戦役で、軍人であった父親を喪っており、それを切っ掛けに未成年ながらも危険な帝国本土への潜入作戦に自ら志願。 七耀暦1206年7月に05小隊は特殊作戦艇を用いて帝国の首都ヘイムダルへと降り立ち、帝都市街地にて潜伏しながら帝国の対共和国侵攻作戦の開戦予定日を探るべく情報収集に従事した。 帝都ヘイムダルにおける夏至祭前日、帝国政府主導でトールズ士官学院・本校、第II分校を中心とした共和国工作員の掃討作戦が行われる最中、帝都の地下にて暗黒竜の敵性霊体に眷族化されてしまう。 暗黒竜の消滅後、部隊の同僚の多くは眷族化から解放されて帝国当局に拘束されるものの、コーディはたった一人帝都の地下道に取り残され、意識を取り戻した後は当てもなく彷徨う。 翌日、帝国軍情報局のレクター・アランドール少佐と依頼を受けたリィン・シュバルツァーら協力者に拘束された。 前日に拘束された05小隊の隊員と異なり、コーディの身柄は帝国当局ではなく遊撃士協会(協力者にサラ・バレスタインとアガット・クロスナーがいた為)が確保したことになった為、速やかに共和国本国へ強制送還された。 送還後、帝国内の混乱に紛れて帝国の勾留施設を脱走した05小隊の仲間達を案じ、単独でレミフェリア公国経由で公国民を装って帝国へ再入国。 05小隊と接触後は帝国内で自由の効く立場を利用し、食料や武器弾薬の調達に携わりながらも、05小隊が計画する帝国の一般市民を巻き込んだ破壊工作を止めようとしていた。 帝国西部ラマール州の北ラングドック峡谷道沿いの山中に潜伏中に、05小隊隊長のリーガン大尉に直に進言するも黄昏の呪いに侵された隊長に一時は銃口を向けられる。 その様子を伺っていた共和国政府中央情報省に所属する姉のカエラ・マクミラン特務少尉とVII組の介入によって事なきを得るが、コーディは05小隊と共に特殊作戦艇で逃亡した。 その後、エイボン丘陵にてカエラ少尉とVII組らの協力により、05小隊を無力化し、共和国中央情報省と帝国政府との取引により、05小隊と共に共和国へ帰国した。 このページに登録されているタグ カルバード共和国 キャラクター 共和国軍
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52392.html
登録日:2022/10/22 (土) 09 09 00 更新日:2024/06/14 Fri 00 23 13 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 2022年 Crimson_Sin PS4 PS5 PlayStation4 PlayStation5 RPG カルバード共和国 ゲーム スイーツの軌跡 タイムリープ ファルコム 共和国編 日本ファルコム 英雄伝説 裏解決屋 西ゼムリア 軌跡シリーズ 逆行 黎の軌跡 黎の軌跡II 黎と紅が廻る“罪(キセキ)”を掬い上げろ―― 概要 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-とは、2022年9月29日に日本ファルコムから発売されたRPG。対応機種はPlayStation4、PlayStation5。 「軌跡シリーズ」としては十二作目となる。 タイトル通り英雄伝説 黎の軌跡の続編であり、舞台は当然カルバード共和国で、主人公はヴァン・アークライド。 「クロノ」のタイトル通り「時」に関わる大きな仕掛けも…? また、クリア後のある場面で「To Be Continued… KURO NO KISEKI FINAL CHAPTER」という一文があり、共和国編は次作で完結となるようだ。 ストーリー 七耀暦1209年。 マフィア組織《アルマータ》の脅威が過ぎ去り、かつての平穏を取り戻したカルバード共和国。 そんなある日―― 首都イーディスの片隅で、CID特殊部隊《ハーキュリーズ》が何者かに惨殺されるという猟奇的な事件が発生する。 事態の収拾に向けて動き出すカルバード警察や遊撃士協会。 新たな騒乱の匂いを嗅ぎつけ、暗躍を始める裏社会の勢力。 そんな中―― 《裏解決屋(スプリガン)》ヴァン・アークライドも 意外な人物の来訪をきっかけに調査に乗り出すこととなる。 惨殺事件を引き起こした人物は一体誰なのか?その目的とは? そして、曾祖父の最後の遺産、《第8のゲネシス》を探し求めるアニエスは――? キャラクター 前作から引き続き登場する人物は前作の項目を参照。 ●スウィン・アーベル(CV 梶原岳人) ●ナーディア・レイン(CV 石原舞菜香) ご存知すーちゃんとなーちゃん。スウィンは17歳。ナーディアは15歳。 急に意識を失ってしまったラピスの意識を戻す方法を探しており、かつても世話になったヴァンを再び訪れる。 仮面さんとは別れて行動中。 そして、出張で首都を離れる期間が長いヴァンに代わって「裏解決屋代行人」を任される。 二人を操作している時に裏解決屋モットー五箇条を見てみると……。 ●トワ・ハーシェル(CV 野中藍) ご存知トワちゃん先生。23歳。 第二分校の教師を続ける一方、NGO《国際協力機構》にも所属しており、各地の貧困や環境問題等にも真摯に向き合っている。 臨時講師としてアラミスに赴任する。 彼女の話によると、クロウも共和国入りしているらしく、教師やNGOとしての活動以外にも何らかの目的があるものと思われるが……。 ●ミラベル・アールトン(CV 桜木つぐみ) クセの強い話し言葉が特徴的な、マルドゥック社に所属するSC。22歳 鉄火肌な女性でかなり大雑把な面もあるがタイプが真逆の同僚リゼットとは意外と気が合うらしく、公私にわたって友人関係を築いている。 マルドゥック社の新規事業(後述)に関わっており、解決事務所にその問題を解決するべく依頼を持ち掛けてくる。 ●ドミニク・ランスター(CV 斉藤貴美子) ジュディスの祖母にして、かつて一世を風靡した伝説のシャンソン歌手。そして、初代《グリムキャッツ》でもある。69歳。 老齢ながら豪快かつ活動的、そして自他に厳しい性格。身体能力やアーティストとしてのセンスも未だに衰えを見せていない。 現役を引退した現在も芸能界では多大な影響を誇っており、数々の導力映画や各種イベントにて演技指導・プロデュースで活躍、その尽くを成功へと導いている。 孫娘であるジュディスには時に厳しい言葉をかけつつも、当代としてのグリムキャッツの生き様を温かく見守っている。 ●ジータ・アスヴァール(CV 和氣あず未) エルザイム公国の公女にして年の離れたシェリド公太子の妹。17歳。 聡明で真面目なしっかり者であり、シェリドからも「自分よりできた妹」と評されているが、彼女もまた兄には尊敬の念を抱いている。 その一方、年相応に架空の物語に熱を上げるなどやや浮世離れした一面を覗かせることも。「3と9」も読んでいたらしく、スウィンとナーディアに興味津々となった。 ●洸弾のイクス(CV 堀江瞬) ●影喰のヨルダ(CV 古賀葵) ハーウッドの意向により共和国各地で暗躍し、ヴァン達と対立する謎の双子の兄妹。14歳。 イクスは挑発的かつ刹那的な性格の持ち主で、軽妙な口調で語られる言葉の端々に狂気を垣間見せる。 銀色の長大な魔銃を得物としており、異能によって魔弾の軌道を自在に変化させるトリッキーな戦闘を得意とする。 ヨルダはダウナー気味な性格で、普段は口数も少なく余計な事を避けたがる振る舞いを見せるが、状況次第では兄とはまた違った形で狂人としての一面を覗かせる。 異能により影で出来た巨大な手を呼び出し、自在に操ることで高い戦闘能力を発揮し、影の力で転移を行うことも可能。 ●ガウラン(CV 神尾晋一郎) 東方三大拳法のひとつ、月華流の第一人者として知られる東方出身の武闘家。25歳 黒月の一角を成す長老家、ライ家に所属する筆頭拳士だったがアルマータとライ家の繋がりが発覚したことで家が没落。 その際、混乱の渦中にあった家の構成員たちを律するなど、野心家の多いライ家の中にあって芯の通った人物として黒月関係者からも高く評価されていた。 一方で、月華流の武闘家であること、ライ家に仕えていたこと以外ガウランの素性を深く知る者は東方社会にも殆どいないようだが……? ●ガーデンマスター(CV 田丸篤志) 暗殺組織《庭園(ガーデン)》の残党を纏め、暗躍する白装束の謎めいた男。 どこか尊大で自らの行いに陶酔しているかのような振る舞いも垣間見せるが、二振りの特殊な大剣による実力は圧倒的。 スウィンとナーディアが庭園を脱した後に組織内で台頭した人物らしく、二人もその存在については知らされていなかったようだが……? ●緋のアルテラ(CV ???) メアと酷似した外見を持つ、緋い妖精型のホロウ。 メア同様、何故か自由意志を有しているようだがそのパーソナリティはメア以上に傲慢でプライドが高く、人間を見下すような態度を見せる。 しかし、その言動はどこか見覚えがあるような……? ●黒いコートの男(CV ???) ヴァン達の前に現れる、黒いコートと帽子で全身を覆った謎の人物。 第8のゲネシスを持ち、アルテラの「シャード侵食――悪夢に染まれ(ブート・ザ・グレンデル)!!」の掛け声と共にグレンデル=ゾルガへと変身するが、メアと同じプロセスよるものかは不明。 ヴァンのグレンデルよりも一回り大きな体格で、その凶悪な体躯から凄まじい攻撃を繰り出す。 ハーキュリーズγ中隊を惨殺した犯人と目されているが、その目的、意図については一切不明。 ●ロザリー(CV 櫻川めぐ) アルマータの幹部の武器を開発したり、オラシオンでのデスゲームにも参加していた軍需産業、ゼクトアームズの開発主任。 「ロザリー様の研究に身も心も捧げるべし」と言って部下に無茶ぶりを強要する、典型的なブラック研究者。 ゲームシステムの追加・変更点 シャードサーチ フィールド上でサーチを行い、釣りポイントやシャードトークンとポータル(後述)、壊せる壁などを発見することが可能。 一部の4SPGではサーチを使って匂いや足跡を追跡する場面もある。 バトルの変更点 フィールドバトルでは、敵の攻撃をジャスト回避すると操作入れ替えと同時にチャージアタックを行えるクロスチャージ、 アーツを放って遠距離攻撃やギミックの操作を行えるクイックアーツが、 コマンドバトルでは、スタン状態の敵に対してブースト状態で攻撃するとスクラム相手と同時に攻撃を行うEXチェインが追加された。 ミニゲームの追加 軌跡シリーズの伝統でありながら前作にはなかった釣りが復活。 また、ロックのかかった宝箱に対して行うハッキング、カードゲームセブンスハーツなども追加された。 お伽の庭城(メルヒェンガルテン) マルドゥック社が開発した、多人数が同時にアクセスできる仮想空間システム。 しかし何者かの手によって乗っ取られてしまい、魔獣が徘徊する空間となってしまっており、解決事務所はその原因を突き止めるべく進んでいくことになる。 『創』の真・夢幻回廊同様、バトルに参加できるメンバーの中から自由にパーティを編成して(*1)攻略可能。 事務所の端末や回復ポイント、ないしシャードサーチで発見できるポータルからアクセスできるようになる。 庭城の探索やシャードサーチによって入手できるシャードトークンを使ってミスティックキューブの解析を行い、大量のセピス(*2)や各種アイテム、クラフト強化に必要な錬成石が入手できる。 追記・修正は時間を巻き戻してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このゲームでどうしても言いたいことが。なんで中間ボスがあんなに強いんだよ!章ボスやラスボスより途中で出てくるボスの方が遥かに強いじゃねえか! -- 名無しさん (2022-10-22 10 29 35) 過剰な巻き戻りでとにかくグダる3部、結局特に進展が無かった本筋だとかのシナリオ面はボリュームの割に物足りなかった印象。ゲーム面のクオリティは相変わらず高いから良作なのは間違いないと思うんだが -- 名無しさん (2022-10-22 11 06 25) エルロイの使徒随一の危険性にDG教団の更なる腐れっぷりとカルバード革命が生み出した闇とえげつなさは相変わらず -- 名無しさん (2022-10-22 11 50 29) ↑2 3章後半から露骨に中ボスが強くなったよな…。これで前座ってボスはどんだけ強いんだって予想すると逆に肩透かしを喰らうという…… -- 名無しさん (2022-10-22 12 17 57) 強い中ボスいたっけ?個人的に一番きつかったの断章の破戒で後はかなり楽だった印象。ガーデンマスターと赤黎は終始弱かった -- 名無しさん (2022-10-22 12 40 28) そもそも黒幕もラスボスも本職戦闘員じゃないし -- 名無しさん (2022-10-22 12 54 12) 断章双子、カシム、スウィン、最終章3人はヤバい強さだった。特にHardのスウィンはSP狙いだとマジで鬼門だったぞ。それに比べて章ボスの強さたるや…。 -- 名無しさん (2022-10-22 12 57 52) ストーリーに関して色んなコミュニティで苦言を呈されててちょっと心配…… -- 名無しさん (2022-10-23 00 19 49) 演出面やらやり込みやらモブ会話やサブイベとかは安定してるんよ、ミニゲームとか何より超便利道具ゲネシス依存のストーリーがちょっと酷い(しかも全体の話が全然進まん) -- 名無しさん (2022-10-23 00 47 15) お伽の庭城みたいな強制ではないけど稼ぎ要素は継続してほしいな -- 名無しさん (2022-10-23 02 17 13) 強制的に負かされて巻き戻る以外は神ゲー -- 名無しさん (2022-10-23 10 05 03) 戦闘システムも良好。グラや動きも洗練されてる。2章までも問題なく面白いし、サブイベや絆イベも良い。ただ肝心の後半からのストーリーと皆が指摘してる問題点がね…。やっぱ1年は少し無理があったのかもしれない。(同じ一年でも閃Ⅳのように最終作を前提にして閃Ⅲを作っていればまだ良かったと思うが) -- 名無しさん (2022-10-23 10 10 27) ↑巻き戻しが多すぎるのと、あまり進まなかったこと?確かに、これで宇宙軍基地と永劫回帰計画を同時にやるのか。最初からアニエスとエレインだけじゃなく、他のメンバーがいる状態でガンガン攻めないと収まらないよ。 -- 名無しさん (2022-10-23 10 42 53) 2周目以降は正しい行動をすれば巻き戻し無しで進めるとかしてほしかったかな。ストーリーについては魔王もメアもゲネシスについても全然進まなかったし -- 名無しさん (2022-10-23 11 20 05) ヴァンは前作も裏社会で生きてきた能力をグレンデルにちょっと喰われてたが、今回はそんなレベルじゃなかった(不安はあるが行くぜ→死んだぜレベル) -- 名無しさん (2022-10-23 11 26 51) 過去改変したって言えば何やっても許されると勘違いしてないかwってレベルでなぁ…どうせ巻き戻るからって主人公たち消す連中頭おかしいレベル -- 名無しさん (2022-10-23 12 23 58) ちょっと黎1の内容と比較すると信じられないぐらい中身のレベルが下がってる、グラとかモデルとかは進化してるんだけど肝心のシナリオ部分が閃に戻ったのか?ってレベルでワンパなうえにペラッペラ これは黎2じゃなくて黎1.5だ、ってのが一番しっくりくる 一気に今後が不安になったわ -- 名無しさん (2022-10-23 15 47 27) そもそも前作のストーリーも今までに比べてマシと言うレベルだったよ。フィーとかのゴリ押し、創の事件の再現、褐色姉妹の暗黒盆踊りとか、萎え萎え要素が盛りだくさんだったし。 -- 名無しさん (2022-10-23 15 57 45) なんか酷い言われようだけど、そんなにひどいの?っていうか、ついに時間を逆行したの? -- 名無しさん (2022-10-24 02 11 49) 強制的にバッドエンド→時間逆行の繰り返しで死の概念が薄くなった。零碧のキーア能力連発でもう目も当てられない。 -- 名無しさん (2022-10-24 02 59 40) 創の軌跡のCルートの新人ライターさん、 -- 名無しさん (2022-10-24 07 56 52) 評判が良すぎて嫉妬されてそれ以降関わってない可能性あり。 -- 名無しさん (2022-10-24 07 57 51) 批評を見てから遊んだら、「ああ、確かに」って苦笑するレベル。 -- 名無しさん (2022-10-29 19 24 05) (続き)別にクソゲーってわけではないし、初期の批評は期待値が大きすぎた反動もかなりある。 -- 名無しさん (2022-10-29 19 26 11) クソゲーではないが特大の期待外れなのは動かし難い事実、そろそろCルートさんの評判フィードバックされてからの担当仕事が製品化タイミングに乗ってもいい頃だが、次作が分かれ目だなぁ -- 名無しさん (2022-10-30 04 48 57) クリアするまで評価見なくて幸いだった -- 名無しさん (2022-10-30 08 52 16) 色々あった末のスウィンのなーちゃんへの対応の変化とかレンへのとんでもないサプライズとかは良かったよ。上の方のコメにもあるけどサブイベやモブ会話とかも良かったし、あとパンツ -- 名無しさん (2022-10-31 01 57 20) 現在プレイ中だけど、マジか。前作(というかアルマータの描き方)でマシになったと思ったんだけど。……まあ、断章の時点で、大量虐殺兵器だのを持ち出し実際に使っておいて「レンを励ますためにやったぜ」で半ばイイハナシダナー(※リアクションが)をやってきた時点でお察しではあったが……。あんなんどう考えても「死ねよゴミが」になるだろ、と。むしろあのオッサンはそういう芸風のためのキャラではなかったのか、となった。 -- 名無しさん (2022-11-06 00 28 27) ゲーム部分はいいけどストーリーが陳腐すぎる… -- 名無しさん (2022-11-24 20 04 11) 陳腐っていうか、よっぽどメインキャラとかに萌え萌えできないと楽しめないっていうか。グラスゴーを殺したイクス(しかもその際にグラスゴーの位置を特定したのはヴァン達であり責任の一端がある)と和気あいあいするってのは、いくらなんでもドン引きだ。 -- 名無しさん (2022-11-27 01 40 34) メアと庭と宇宙の出し惜しみは、いよいよ那由多へ繋げる気かなぁとは思ってる。あと3年で世界が云々もやっぱあれかな -- 名無しさん (2023-03-04 01 46 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/14.html
序章 序章 ~Dの残影~旧アルタイル・ロッジの探索アルタイルロッジ アルタイルロッジ・第一層 アルタイルロッジ・第二層 入手項目まとめ取得DP その他 序章 ~Dの残影~ 旧アルタイル・ロッジの探索 取得DP:6 アルタイルロッジ アルタイルロッジは序章をクリアすると再訪問不可なので、宝箱や魔獣のコンプリートを目指す場合は注意! 開始直後に戦闘 - イベント戦闘:ビジョウ×2 戦闘:ビジョウ×2 この戦闘でしか出てこない。アナライズを忘れずに今回からアナライズはアーツでも出来るように。ダドリーが覚えている ダウナーバイト(ランダムで1種類ステータス低下)が少々厄介 アリオスとダドリーが強いので、適当にやっていても勝てる 零の軌跡から各種クラフトの性能が変わっているので注意ダドリーのジャッジバレットは相変わらず凶悪な性能を誇る 戦闘後に自動でイベント進行 - ◆戦闘手帳 アルタイルロッジ ◆戦闘手帳 アルタイルロッジ 名前 備考 ビジョウ 再出現無し、要アナライズ アルタイルロッジ・第一層 マスタークオーツ『フォース』と『シールド』を入手。両方装備後に行動開始。 どちらに何を付けるかは自由だが、ロイドにDEFの上昇する『シールド』、ノエルにSTRの上昇する『フォース』を付けた方が無難。 今作ではゲスト参戦キャラの装備とクオーツは外せなくなっています。 初期状態で『捜査手帳』『戦闘手帳』『傷付いた警察徽章』の他、以下の消費アイテムを所持している。 ティアの薬x20、EPチャージIx3、セラスの薬x3、キュリアの薬x3、バトルスコープx10 第一層では基本的に炎を灯した2本の塔のあるところを進むのが進行ルートとなる。 少し進むと閉鎖された扉があるので、調べるとアリオスの指示がある。 アリオスの指示通り右奥に進むともう一度イベントがあり、その奥に扉を開けるレバーがある。 扉を越えて先に進むと戦闘。 戦闘:ダイナソゥ×4 イベント後、更に進む。 回復装置の先のマップでイベント後、戦闘。 前作で二周目限定の支援要請を達成したクリアデータを引き継いだ場合、戦闘前のメッセージが若干変化する。 - イベント戦闘:レグナ・ヴリエル×2 戦闘:レグナ・ヴリエル×2 レグナ・ヴリエル 名称 属性 射程 範囲 駆動 硬直 威力 備考 通常攻撃 物理 ∞ 直線 0 30 100 反撃 ダウンバースト 魔法 ∞ 中円 0 30 100 凍結10%(1ターン) 暗黒烈風 魔法 - 全体 30 20 150 封技10%(1ターン)、必中、ノックバック17 超回復 回復 - 自己 0 10 - HP489回復(ランダムで5%増減) 火属性弱点 ノエルのヘビースマッシュによるSTRダウンが有効 火力が高いうえに範囲攻撃ばかりしてくる道中のノリで油断していると戦闘不能になるので、回復はしっかりと。散開も有効。 戦闘後、ダドリーとアリオスとは別行動に。ノエルとのコンビクラフト『ブレイブハーツ』修得。 - ◇宝箱 アルタイルロッジ・第一層 ◇宝箱 アルタイルロッジ・第一層 アイテム 入手場所 備考 全セピス×30 扉から右へ進んだ突き当たりのマップ セラスの薬 扉から右へ進み、上に見える入り口へ入ったマップ キュリアの薬 扉に入ったマップの中央右にある部屋 フレイムジッポー キュリアの薬がある部屋の上の広間の柱の陰 全セピス×30 イベント戦(ダイナソゥ×4)のマップを上へ進んだ突き当たりの部屋 HP1 イベント戦(ダイナソゥ×4)のマップ右へ進んだ後、下の道を進んだ先の部屋 ダイナソゥ×4 EPチャージI イベント戦(ダイナソゥ×4)のマップ右へ進んだ突き当たりの部屋 ロングバレル 回復装置のあるマップの東側にある部屋 フィッシュアロー 回復装置のあるマップの西側にある部屋 ここまで宝箱全て取って3.0% - ◆戦闘手帳 アルタイルロッジ・第一層 ◆戦闘手帳 アルタイルロッジ・第一層 名前 備考 ダイナソゥ 出現は一層のみ サンドピード アルタイルロッジ・第二層にも出現 ピンクマッシュ アルタイルロッジ・第二層にも出現 バジリスク 石化攻撃、アルタイルロッジ・第二層にも出現 レグナ・ヴリエル 再出現無し、要アナライズ アルタイルロッジ・第二層 ダドリーが居ないためアナライズはバトルスコープを使用することになる。 廻るように降りていく道を進み、降りていった先の部屋に入ると戦闘。 戦闘:デビルズフラワー 戦闘後にイベント。 マップ開始直後の東へ進む道が進行ルート。 進んでいくと回復装置があり、少し先に進むと扉前でイベント。 扉の東・西ルートは先で繋がっているため、どちらから行っても構わない。 奥のレバーで扉を開き、レバーのある部屋から出たタイミングで戦闘。 - 戦闘:ロックドミナ、バジリスク×2 戦闘:ロックドミナ、バジリスク×2 ロックドミナが非常に硬く、打撃はほぼ無効。 バジリスクの数が減ると呼び出す。範囲アーツと石化のセットで回復にまわってしまうと立て直すのが大変になることも。 あらかじめ、後列の端同士に位置取っておくのがいい。 戦闘後にイベント。 先程開いた扉の奥に行くとイベント後、連戦となる。 HP・EPの回復も無し。 - ボス戦闘・1戦目 戦闘:魔人アーネスト 魔人アーネスト 名称 属性 射程 範囲 駆動 硬直 威力 備考 通常攻撃 物理 2 単体 0 30 100 気絶10%(1ターン) 通常攻撃 物理 2 単体 0 30 100 暗闇10%(1ターン) バーニングフィンガー 物理 ∞ 単体 30 30 125 炎傷30%(1ターン)、必中 ダブルザンバー 物理 2 単体 0 30 135 紫電掌 魔法 ∞ 直線 0 30 100 封魔10%(1ターン) 闘神楽 物理 0 中円 0 30 100 HP吸収(ダメージの20%)、必中 序章ボスだけあって前作から大幅弱体化能力低下が効き、攻撃の状態異常効果も変更や削除、発生率が低下した模様 STRダウンが効くのでヘビースマッシュが重要STRさえ下げてしまえばバーニングフィンガーも闇神楽も然程脅威ではない クロノダウンを併用すればなお安全だが、STR低下さえ維持出来れば十分 続く戦闘も考慮するとノエルは最前列に配置したい。ヘビースマッシュのレンジ外になってしまう 戦闘後、アリオスとダドリーが参加。そのまま次の戦闘へ - ボス戦闘・2戦目 戦闘:真・魔人アーネスト 真・魔人アーネスト 名称 属性 射程 範囲 駆動 硬直 威力 備考 通常攻撃 物理 ∞ 単体 0 30 100 暗闇100%(1ターン)、反撃 ダークザンバー 物理 ∞ 中円 0 30 100 暗闇25%(1ターン) 紫電掌 魔法 ∞ 直線 0 30 100 封魔25%(1ターン) 闘神楽 物理 - 全体 0 35 125 HP吸収(ダメージの20%)、必中 先程と同じく、能力ダウンが効くので戦い方は同じ 闇神楽の範囲が全体になっている点には注意しようSTR低下が切れていると2500程度のダメージ 不安ならクレストを重ねがけしてもいい 他の攻撃も(一部見た目に反して)フィールド端にいても届く ノエル・アリオス・ダドリーの三人で正面と左右から囲み、能力低下を交えて叩くのがリスクも低い 戦闘後、アルタイル市へ移動。 イベント後、列車でクロスベル駅に。 前作で2人以上と絆を深めたクリアデータを引き継いでいると、列車内で誰と絆を深めたかの選択肢が出現する。 一部の回想シーンで誰が隣にいるかが変化する? - ◇宝箱 アルタイルロッジ・第二層 ◇宝箱 アルタイルロッジ・第二層 アイテム 入手場所 備考 ティアラの薬 分岐した次のマップ、左への脇道の先 キュリアの薬 デビルズフラワーとのイベント戦マップを左、2つ目のマップ 省EP1 デビルズフラワーとのイベント戦マップを左、3つ目のマップ ピンクマッシュ×4 セラスの薬 デビルズフラワーとのイベント戦のマップを右、扉への途中 鍵のかかった扉前の部屋 ティアラの薬 鍵のかかった扉を右、次のマップを右 毒の刃 レバー操作手前の十字路を下 ロックドミナ×2 EPチャージI 鍵のかかった扉を左に進み道中左の部屋 ここまで宝箱全て取って5.6% - ◆戦闘手帳 アルタイルロッジ・第二層 ◆戦闘手帳 アルタイルロッジ・第二層 名前 備考 ブレインウォーカー EP吸収攻撃、アーツ使用 デビルズフラワー 混乱効果のある範囲攻撃使用 ロックドミナ 物理攻撃が効きにくい。アーツ(クエイク)使用 魔人アーネスト 再出現無し、要アナライズ 真・魔人アーネスト 第一章へ 入手項目まとめ 取得DP 取得DP 6 累計取得DP 6 メインクエスト 取得DP 旧アルタイル・ロッジの探索 6 合計 6 サブクエスト 取得DP なし 0 合計 0 その他 捜査手帳と戦闘手帳は初期所持。その他の書物やレシピなどは入手できない。 宝箱入手率:最大5.6% 戦闘手帳の情報登録数:最大11(章末のボスを含む)
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/363.html
十月戦役(エレボニア帝国の内戦) 十月戦役(じゅうがつせんえき、October War / Erebonian civil war)は、七耀暦1204年にエレボニア帝国で発生した内戦。帝国内の革新派の諸勢力と貴族派を主導する貴族連合に協力した諸勢力の間で争われた。 作品においてはエレボニア帝国編の閃の軌跡の終盤から、続編閃の軌跡IIの終盤が《十月戦役》の期間である。またクロスベル編の碧の軌跡の終盤の期間とも一致する。 単に帝国の内戦と呼ばれる場合も多い。 概要 エレボニア帝国の平民の政治勢力《革新派》と帝国の地方四州を統括する大貴族《四大名門》を中心に結成された貴族連合(貴族派)が武力をもって衝突した内戦。 七耀暦1204年10月31日に帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相の狙撃と直後の貴族連合軍による帝都ヘイムダルの電撃占領から帝国は内戦に突入し、同年12月31日に終結した。 後に内戦勃発の月から《十月戦役》と命名された。 エレボニア帝国全土で帝国正規軍(エレボニア帝国軍)と貴族連合軍が、2か月間に渡って交戦した大規模な内戦であり、帝国各地に少なくない被害を出した。 交戦勢力 帝国正規軍 第一機甲師団 第三機甲師団 第四機甲師団 第五機甲師団残存部隊 第七機甲師団 他10個を超える陸軍機甲師団 鉄道憲兵隊 帝国軍情報局 協力・関与した勢力 紅き翼(帝国東部の正規軍と協調して行動) トールズ士官学院(帝国東部の正規軍と協調して行動) 貴族連合軍 ラマール領邦軍 クロイツェン領邦軍 ノルティア領邦軍 サザーラント領邦軍 《帝国解放戦線》(カイエン公爵の支援するテロ組織) 協力・関与した組織・勢力 結社《身喰らう蛇》(《幻焔計画》遂行の為、内戦を利用する目的で協力) 猟兵団《西風の旅団》(貴族連合と契約を装っていた) 猟兵団《北の猟兵》(クロイツェン州と契約) 猟兵団《ニーズヘッグ》(貴族連合と契約) クロスベル独立国(内戦中の相互不可侵を密約) カルバード共和国軍(ノルド高原において貴族連合軍と呼応して軍事行動を頻発させた) 紅き翼(トールズ士官学院) トールズ士官学院《VII組》 トールズ士官学院の有志生徒・教官 巡洋艦《カレイジャス》 帝国正規軍第七機甲師団 協力・関与した勢力 帝国正規軍第三機甲師団 帝国正規軍第四機甲師団 鉄道憲兵隊 帝国遊撃士協会 七耀教会・星杯騎士団 経過 七耀暦1204年10月31日、《クロスベル事変》の事態収拾の全権を皇帝ユーゲントIII世より委ねられたギリアス・オズボーン宰相が、帝都ヘイムダルのドライケルス広場でクロスベルに対する方針の演説中に狙撃される。 狙撃直後の混乱に乗じて、貴族連合軍は飛行戦艦《パンタグリュエル》を用いた帝都市街地への直接降下にて帝都ヘイムダルを守備する正規軍第一機甲師団を排除し、帝都を武力制圧した。 宰相の狙撃は貴族連合総主宰のクロワール・ド・カイエン公爵が支援していたテロ組織《帝国解放戦線》のクロウ・アームブラストの犯行であったが、帝都の政府機関とマスメディアを掌握した貴族連合は、宰相暗殺を《革新派》と帝国正規軍による国家転覆を狙ったクーデターと公表した上で、抵抗する正規軍を”賊軍”と位置づけた。 また、カール・レーグニッツ帝都知事ら《革新派》の高官や要人を次々と拘束し、更に皇帝ユーゲントIII世ら皇族をカレル離宮に軟禁し、国民に影響力のある人物の動きを封じた。 同日、帝都の近郊都市トリスタに対しても小規模の部隊を送り、途中トールズ士官学院の教官と生徒らの抵抗を受けるものの、最終的に制圧する。 クロスベル事変にて帝国正規軍が少なくない損害受けて混乱していた最中の武装蜂起、そして、迅速な帝都の制圧による中央政府の掌握による指揮系統の破壊に成功した貴族連合と指揮下の貴族連合軍は、内戦の前半において帝国全土で圧倒的に優勢であり、12月初旬の段階では帝国の全ての主要都市を含む全土のおよそ七割を掌握していた。 11月30日、貴族連合の副盟主であるヘルムート・アルバレア公爵と契約した猟兵団《北の猟兵》が帝国北部の温泉郷ユミルを襲撃。同地にて匿われていたアルフィン・ライゼ・アルノール皇女を拉致(保護)する。 12月中旬頃より、帝国皇女アルフィン・ライゼ・アルノールを旗印にトールズ士官学院の学生らが運用する巡洋艦《カレイジャス》の活動と連携した正規軍の反抗作戦が帝国東部で本格化。 12月17日、正規軍第四機甲師団と紅き翼の共同でクロイツェン領邦軍の拠点《双龍橋》の攻略が行われる。同日、《双龍橋》は陥落し、クロイツェン領邦軍は大きく後退する。 翌18日、クロイツェン領邦軍の放棄した交易町ケルディックを第四機甲師団が解放。 12月21日、《四大名門》ログナー侯爵家の内紛によってゲアハルト・ログナー侯爵が貴族連合を離脱し、中立宣言を行った。ノルティア州の中立化。 12月24日、クロイツェン領邦軍と猟兵団《北の猟兵》によって、帝国東部クロイツェン州の交易町ケルディックが焼き討ちにされる。(ケルディック焼き討ち) 同事件後、貴族連合は副盟主ヘルムート・アルバレア公爵を除名した。 25日、正規軍第四機甲師団及び鉄道憲兵隊と協力する紅き翼によって、クロイツェン州の公都バリアハート及びオーロックス砦が陥落。アルバレア公爵は逮捕され、クロイツェン州は中立化した。 12月30日、紅き翼(トールズ士官学院)による奪還作戦によって、近郊都市トリスタが解放される。 12月31日、帝都決戦の最中に帝都の皇城《バルフレイム宮》を中心に発生した異変により、両軍は戦闘を一時的に停戦。 バルフレイム宮にて、総主宰カイエン公爵が『皇族への度重なる不敬と帝都の異変』を理由に総参謀ルーファス・アルバレアによって拘束された後、復帰した帝国宰相ギリアス・オズボーンとの間に電撃的な和解が演出され、同日中に内戦は終結した。 十月戦役に関係する人物 このページに登録されているタグ エレボニア帝国 七耀暦1204年 事件 戦争
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/220.html
英雄伝説 黎の軌跡(PS5版) The Legend of Heroes KURO NO KISEKI 2022-07-28/PS5 CAST ヴァン・アークライド 小野大輔 アニエス・クローデル 伊藤美来 フェリ・アルファイド 小倉唯 アーロン・ウェイ 内田雄馬 リゼット・トワイニング 石川由依 カトル・サリシオン 田村睦心 ジュディス・ランスター 日笠陽子 ベルガルド・ゼーマン 大塚明夫 メア 長縄まりあ エレイン・オークレール 斎藤千和 ルネ・キンケイド 福山潤 ユメ 長縄まりあ ポーレット 原由実 ビクトル 岡田雄樹 ディンゴ・ブラッド 新垣樽助 マリエル・エーメ 本渡楓 ベルモッティ 村田太志 レン・ブライト 悠木碧 ジン・ヴァセック 稲田徹 フィー・クラウゼル 金元寿子 ラトーヤ・ハミルトン 井上喜久子 サミュエル・ロックスミス 掛川裕彦 キリカ・ロウラン 米本千珠 ツァオ・リー 平川大輔 リーシャ・マオ 佐藤利奈 ニナ・フェンリィ 上田麗奈 シェリド・アスヴァール 武内駿輔 ギリアム・ソーンダイク 成田剣 カシム・アルファイド 梅原裕一郎 セリス・オルテシア ファイルーズあい リオン・バルタザール 斉藤壮馬 ロイ・グラムハート 小山力也 アルヴィス 楠賢将 ダスワニ 杉崎亮 ネイト 佐藤正幸 アイーダ 北本杏奈 ハサン・アルファイド 志村貴博 ゲラント 内野孝聡 ギエン・ルウ 山本格 ファン・ルウ 大久保貴 ジャック・トレバー 利根健太朗 ハル・コールマン ながえゆあ ギャスパー・ディロン 北島善紀 FIO 首藤志奈 デビット・キャラハン 峰健一 ビル・タウゼント 荒木寿茂 カエラ・マクミラン 風間万裕子 コーディ・マクミラン 中島雅也 シズナ・レム・ミスルギ 内田真礼 クロガネ 森嶋秀太 エルロイ・ハーウッド 黒田崇矢 ルクレツィア・イスレ 植田佳奈 ヴァルター・クロン 吉水孝宏 ヴィオーラ 山本希望 アレクサンドル 新垣樽助 オランピア 瀬戸麻沙美 アリオッチ 小山剛志 メルキオル 蒼井翔太 ジェラール・ダンテス 関智一 運び屋エルメス 小見川千明 みっしぃ 小塚亮輔 男性アナウンサー 長谷川裕貴 女性アナウンス 桜木つぐみ パーソナリティ 山田親之條 ヴァン幼少期 真仲りえ キンケイド幼少期 結城光 ギン婆さん 山川朋美 バーテンダー・シノ 梨木うき 遊撃士レジーナ 星ノ谷しずく 運転手ジョルダーノ 近藤雄介 ポール巡査長 眞對友樹也 ラン 汐入あすか メリッサ 大城芽唯 アニー 新木涼音 運転手ロジャー 福島匠 乗客キム 竹田壮吾 セイ 須嵜成幸 ホアン 中島優貴 シド 森山侑 ティムル 各務華梨 乗組員 髙木龍馬 ユリアン 南誠 シニョン 宮崎沙菜 男性市民 真野拓実 マフィア 藤本丈 斑鳩・忍び 磯辺光河 老年男性 堀総士郎 老年女性A 松田喜実 老年女性B 高宮千尋 中年男性 南嶋毅 青年男性A 橋本愛仁 青年男性B 岩田陸 青年男性C 帯谷俊太郎 青年女性A 森千早都 青年女性B 山田美鈴 青年女性C 寺島美優 男児 内山茉莉 女児 彩山あり ボイスワークス ディレクター 三村雄飛 音声調整 滝口恵太 音響制作担当 荒浪和沙/中村翔太 音響制作 プルームズ(BloomZ) 開発スタッフ プログラム 小谷友紀 平田裕樹 / 遠藤徹 / 日置伸宏 大崎敦史 / 前川真吾 / 矢口皓之 / 栗原雅俊 / 浅沼千寛 グラフィック 高居淳 / 山田哲也 / 岡田弘己 / 松川剛 長尾一樹 / 伊藤慎一 / 村上星児 / 荒木健 / 田中英登 / 矢吹浩之 / 吉田麻衣子 / 林宣夫 / 井上俊夫 / 大草歩 / 東海林優 星出慎一郎 / 澤村智也 / 森下岳斗 / 平田沙織 / 田中真人 / 山根英二 / 丹原勇 / 宮西貴也 / 宇都宮颯 / 東航平 中嶌佳子 株式会社 デジタルワークスエンターテインメント シナリオ/イベントスクリプト 竹入久喜 / 宮崎勇太 / 四方俊成 / 李嵐峰 高井孝太郎 / 野田大貴 / 阿部菫 / 今井静月 / 高橋志暢 / 久保田諄 株式会社 呉ソフトウェア工房 呉英二 / 梅原正 / 戸崎代志宏 / 関亨 株式会社 スタジオアートディンク 橋本研一 / 菅野美喜子 / 山田義之 / 森恭平 / 三浦安弘 / 小林大介 / 山中彩佳 / 矢島佳緒里 ゲームシステム 本多幸太郎 / 根田祥弘 音楽 サウンド Falcom Sound Team jdk 園田隼人 / 宇仁菅孝宏 / 古口駿太郎 神藤由東大 / 真我光生 主題歌「名もなき悪夢の果て」 編曲 作詞 真我光生 ボーカル コーラス 佐坂めぐみ ギター 関口功二 ベース NAOKIX マスタリング 稲葉康之 【イラストレーション】 エナミカツミ 品質管理 山下英幸 / 千代田憲幸 / 松村弘和 / 奈良美保 パブリシティ 稲垣貴士 / 稲屋秀文 / 星野淳史 / 村上文郁 / 伊東佳織 スペシャルサンクス 株式会社デジタルハーツ フォントワークス株式会社 Reallusion Inc. ディレクター 草野孝之 コーディネーター 石川三恵子 プロデューサー 近藤季洋 ゼネラルプロデューサー 加藤正幸 THE LEGEND OF HEROES KURO NO KISEKI (c)2021-2022 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3851.html
250史 重なる不安 今季も一応3位には入れたものの、よいところがほとんどなかった。 若手もいないことはないが、まだまだ未熟であるのは憎めない。 さらに宮崎のどか選手も移籍を表明し、長年イーグルスを支えてきた黒鋼選手も引退。 まるで暗黒期への階段を登っているようだ。 上位打線頼り 今季はツルリンP選手がフィーバーで一気に打線にも活気がました。 しかし活気があるのは上位打線だけで下位打線は全くというほどつなげなかった。 さらに上位陣は劣化が進んでいるため若手の成長が待ち遠しい限りだ。 これからどうなるのか 今季は珍しく名無しのおかげでこの成績となった。 しかし名無しに頼るというのは一番最低なことであるのは間違いない。 また中継ぎはやっと安定してきたと思ったら、黒鋼選手も引退である。 今後はいったいどうなってしまうのであろうか。 249史 Aクラス入りを果たすものの・・・ なんとか3位には入り込めたものの、シーズンを通しては負け越しており決して満足のいける内容ではなかった。 主力選手の引退や、投手陣の不安定さがきれいに数字にも表れてきた。 このままでは将来も心配である・・・ 破壊力も劣れていく X選手の移籍がどれだけ影響を与えたが一目瞭然となった。 クリーンナップは相変わらず爆発力はあるものの、昨季に比べては大きく劣ってしまった。 また6番以降が全くつなげずそこが深刻な問題となっている。 不安を残す 水竜水皮選手が入った早々移籍。ただでさえ安定しない投手陣にはかなりのショックになるだろう。 相変わらず安定感には欠けて、また名無しもなかなか埋まらない。 抑えの黒鯛選手も来期でラストイヤーであり今後は苦しい道のりを歩まなくてはならないようだ。 248史 着実にレベルアップ 今期は見事に昨期よりも1個順位を上げて第3位として幕を閉じた。 段々とレベルアップはしているものの、高齢化が気になる。 上位に上がったからと言って安心はできない。1シーズン1シーズンを大事にしたい。 超大砲軍団! 今期もやはりクリーンナップが目立つシーズンであった。 そのクリーンナップの爆発もあり、得点率は4.5とかなり大きい数字を残した。 その裏は1.2番あってのこの記録だ。盗塁数は少ないがチャンスメイクをしているので問題はない。 この恐怖の打線はまだまだ長続きしそう。 復活の兆し? ロッテから中継ぎエースの方が移籍をしてきて、即先発へ。 おかげで、投手のチーム記録も伸びて勝てる試合がかなり多くなった。 この選手の加入でどれだけチームが伸びるか、楽しみである。 だが、問題は名無しの多さ。これを解決する日はいつになるやら。 247史 久々のAクラス 今季はいつも通りの安定しないスタートで一時期は6位まで順位を落としたものの、 クリーンナップのおかげもあり何とかAクラスに入れた。 やはりX選手と宮崎のどか選手の入団はかなり大きかったといえる。 しかし来期もこの成績をとれるという保証は一つもないので1戦1戦ベストを尽くして戦っていきたい。 大爆発!!! 打撃系の成績はすべて昨季より大きく上昇した。 やはり1~7番がしっかりつないだ結果と言える。 来期は高橋由伸選手なしで戦わなければいけないが、この活気があればなんとか耐えれそうだ。 名無しが一刻も早く消えて、若手2名の成績が安定すれば黄金期も夢ではない。 二つの投壊 3選手が一気に名無し化して、かなりチーム自体が暗くなってきた。 619選手の活躍は唯一の光であるものの、先発がボロボロになっている。 またチーム防御率もダントツの最下位となってしまった もはや完全に打つ手がない状態で、ここ数期はどうしても野手頼みになりそうだ。 246史 暗黒期突入か? こりゃ無理だと納得せざるを得ないような成績でした。 それに唯一の3割台を誇ったトリスタン選手が今季で引退。 ほとんど昨季とは成績は変わっていないが前半戦はおそろしく調子が悪かった。 やはり完全燃焼できた選手が少ないのが原因でしょう。 少なからず招く危機感 まずは問題のチーム打率。3割台は1人しかおらず、1,2番のロケットコンビが思ったように出塁できなかった。 4,5番も昨季の活気は間違えなく失われている。 この成績をみると正直来季がどうなるか心配だ。 消えた安定感 GANTZ選手以外一人も2点台がいないのは異常ともいえる状態だろう。 黒鋼選手も全盛期の輝きを失い、数期前までは抜群の安定感を誇った中継ぎ陣も若手を起用したせいか崩壊。 これではこの成績が妥当としか言いようがないのかもしれない。 打撃陣大補強! 今期の無様な打撃陣をみてか二人の強烈な助っ人が入団した。 どちらも素晴らしい成績をおさめていて、即戦力になること間違いなしといったところだ。 クリーンナップができてきたのであとはロケットコンビがどれだけ出塁できるかがポイントになりそうだ。 245史 wikiは復調の兆しも・・・ 浪人さんの加入により崩壊寸前だったwikiにも光が射してきた。 スタートも順調でこの調子で持続できるのかがポイントとなるだろう。 しかしそう簡単に成績はついてこないもので、順位は5位と不本意に終わってしまった。 黄金期でチームを引っ張っていた選手のあとを継ぐ若手が少ないのが心配だ。 格段とレベルアップ、しかし比べてみると Fake..S2選手を中心として昨期と比べると大きな変化を遂げることができたが、 リーグで見てみると打撃面の全ての成績がBクラスなのがネックだ。 さらに名無しが消えない、高齢化など問題も様々と抱えていた。 エース不足の悩み やはりエースの超鉄腕選手の抜けた穴は予想以上のものだった。 また名無しや新人もまだ安定した成績を残すことができず防御率もリーグダントツ最下位に終わった。 投手陣の整備はなかなか完成しないだろうが、とりあえず名無しをなくしていくのが先決だろう。 244史 リーグ最少人数そして最下位転落 ついにwiki使いが一人もいなくなってしまった。昨期まで4位に踏ん張っていたが今期は最下位転落。パリーグはどのチームも 人数不足に悩まされている現状、なんとか以前の活気を取り戻したいところだ。 ベテラン選手の引退時期も近い。長年チームを支えてきた、高橋由伸選手、トリスタン選手、超鉄腕投手、黒鋼投手が引退するまでに 若手の成長が待ち望まれる。 一筋の光明 以前楽天に在籍していた、ツルニセイさんの新規加入は若手がなかなか定着しない中、とても大きなものになりそうだ。あるもんさんの残留も決まり 野手陣は名無し選手以外は皆好成績を残した。少人数ながらほぼ全員がwiki編集に参加。今期のwiki評価はよいものになりそうだ。 中継ぎ野球の限界 2期ほど前から中継ぎ投手に戦力を集中し、中盤から後半にかけての逆転劇で勝ち星を重ねてきたが、やはり超鉄腕投手1人では、苦しいところがあった。 せめてもう1人先発の柱になってくれる選手がいたなら・・・・とつい思ってしまう。 方向性は間違っていないので、あとは戦力の強化、というよりも名無し選手を1人でも減らして行き、かつての黄金時代の再来を切に願う。 蓮琥さんの言葉を借りるならば「シンプル イズ ベスト」たしかに楽天のwikiは更新しやすいと思うので「シンプル イズ ベスト」であることをアピールしていこう。 243史 全盛期の面影は無く とうとう全盛期の4連覇を達成したときを知る人はわずか5名になってしまった。世代交代が順調に進まなかったこともあるが、 それ以上に退団者が相次いだことによる衰亡はかつての上位球団の性なのだろうか。今一度あの頃の勇姿を拝みたいものだ。 中継ぎの一角移籍 西武から楽天に移籍してきて早数年。当初からwikiには積極的ではあったが、暗に含ませていたように多忙につきwikiから、パリーグから勇退した。 時間の都合次第では復帰もあるかもしれないが、暫くはセリーグに落ち着くか、引退することになるだろう。 本家ロッテ並とまではいかなかったものの、なかなかの成果を上げた中継ぎ重視のスタイルが崩れることは少なからず順位にも影響を及ぼすだろう。 あけペナパリーグ 西武がまとまりつつあるので、昨期4位でありながらも、楽天の方が状況は厳しくなりつつある。 人数は自分たちではドラフトでしか優良参加者を引き入れることはできないので、なんとも悩ましいことだ。 やはり、人員を確保するにはパリーグはwikiが枷になっているのは紛れも無い事実なので、楽天のwikiが「シンプル イズ ベスト」であることをアピールしていこう。 242史 戦力分布 ロッテ野球をソフトバンクが打撃力を武器に攻略して台頭。 ロッテはロッテで持ち前の堅実な野球を展開し、余裕の2位通過。クライマックスシリーズで日本シリーズ出場権を物にした。 次にオリックス、楽天。ここまでが勝ち越しのチーム。楽天も4位ながら何とか勝ち越すことはできた。 しかし、実際には西武・楽天というこの2チームが非常に危険なレッドゾーンだろう。名無しが多数を占めているので既に西武は、 いや再建準備の目処が立ってきたので、真に危険なのは楽天かもしれない。 依然変化の兆しなし 相変わらず1番から5番までの中堅、いや既に高齢の域に達してしまった面子は見事な活躍であった。 そして、こちらも相変わらず名無しの数も変化なし。いったいいつになれば良い兆候が出てくるのだろうか。 こちらからできることはほとんどないので、待つよりほかない。待つよりほかないが、何とも歯痒い。 名無しを減らすどころか食い止める術なし 野手同様投手も全く快方に向かわない。今期も超鉄腕選手が20勝を上げてチームを牽引したが、移籍する模様。 また、極楽蜻蛉も立て込んできて時間の都合がつかなくなったため引退を示唆。果たして楽天はどこへ向かっているのだろうか。 どうなる楽天、どうする楽天。 241史 戦力均衡 中抑に戦力を大きく割いた投手陣と機動力、さらに最近では長打力をも駆使した野球を展開するロッテが一歩抜け出している。 次にwiki復活のために楽天から移籍した赤坂Ⅳ率いる西武はwikiこそ形になってきたものの戦力としては一部に頼りきりで他球団より後退している。 最後に、楽天を含めた日本ハム・ソフトバンク・オリックスの4球団がそれぞれ特徴は異なるにしろ戦力としては非常に近いものである。 したがって、必然的にこの4球団の中で熾烈なAクラス争いが行われることになる。しかし、ここで問題が。楽天は唯一ソフトバンクにこそ勝ち越しているものの 残りの2チームいや、西武にすら負け越している状況。今期は何とかAクラスを死守したがこのままではいつ再びBクラスに転落するかわかったものではない。 球界屈指の二遊間 「打てる」「走れる」「守れる」まさに無敵の二遊間。 遊撃手のトリスタン選手は打率.389、14HR、59盗塁。二塁手の小田嶋選手は打率.370、24HR、109打点、33盗塁。 そして、何と言っても圧巻なのが両者ともに「無失策」 この2名がチームを救っているといっても過言ではない。年齢を重ねる度に成績を伸ばしておりチームからの信頼も抜群だ。 模倣~中抑強化~ 昨期まで先発であった極楽蜻蛉選手を中継ぎに回して取りこぼしをできるだけ少なくするような布陣に変更した今期はその甲斐あって見事に昨期の屈辱を晴らし最下位を脱出した。 転向初年度の極楽蜻蛉選手の成績も防御率0.24、12勝2敗と効果覿面。この調子なら来期もこの布陣でいけそうだ。典型であるロッテも好調なのでこちらも波に乗っていきたい。 ただし、楽天の場合は二番煎じなため完璧な形ではなく、いつ通用しなくなるかわからないのでいつでも切り替えられるように注意が必要だ。 240史 エース流出の代償は大きく・・・ 先発の頭数が揃わないこともあり今期はまさかの最下位。 楽天元エース赤坂Ⅳの移籍先である西武にも大幅に負け越し、すぐに影響が表れた格好となった。 投手が育つのには時間がかかるため今後も苦しい戦いを余儀なくされることになるだろう。 概ね下がるが若手が入り名無しも減少、今はひたすら耐えるとき 野手は高齢化が問題となってきていたため、新規での入団があったことは大変喜ばしい。 絶対に名無し化だけは避けてもらいたいところだ。これは信じるほかない。 一部衰えを見せ始めた選手もいるが、まだまだ十分に活躍ができるはずなので若手の成長に期待し、上昇する糸口を掴み取りたい。 名無し増加により自慢の投手陣も精彩を欠く 先発5人のうち3人を名無しに頼らざるを得ない状況ではどうしても直に勝ち星にかかわってくる。 今期も赤坂Ⅳが抜けたとはいえ、極楽蜻蛉と超鉄腕は安定した内容で防御率・勝ち星ともに優れた結果を残した。 しかし、2人だけでリーグ戦を戦い抜ける訳もなく、チームとしては今までとは一転して負け越してしまった。 こちらも野手同様早急に若手を育てて再びリーグ制覇するための足掛りを模索していきたい。 黄金期はどこへ?息を潜めるチーム力 昨期までの勢いはいったいどこへいってしまったのだろうか?これが楽天の低迷期の始まりとならなければ良いのだが・・・。 良くないことは重なるもので、wikiもB評価に下がっているが、S評価に戻す目処はなかなか立っていない。そう、協力性に乱れが出てきてしまったのだ。 どうなる楽天、どうする楽天。 239史 エースの退団が現実味 低迷期から現在まで楽天一筋でチームを支えてきたチームの大黒柱赤坂Ⅳが胸を痛めながらもチーム状況が崩壊しているチームの再建のため下向する。 当然の如く長きに渡ってチームの中心であり、チームのエースとして最多勝も獲得する程の選手の退団はチームにとっての影響は大きい、いや大きすぎる。 しかし、ここは楽天を支え続けて、今またwikiの状況改善のために尽力しようとしているのを止められはしない。今後は対戦相手となるだろうが、真っ向から向き合って楽天の勇姿を焼き付けてもらいましょう! 潜在的な高齢化~ベテラン揃い 差し迫る世代交代~ いまだに新規で楽天の大きな力となってくれる有志ある人は集まらない(そもそもパリーグ自体が人材確保がうまくいっていないので仕方がないのだが)。 現状は1、2番や3、4、5番がそれぞれの役割を完璧にこなし己の個性も遺憾無く発揮しているので心配はない。唯一の心配が表題のとおり高齢化だ。 深刻という程ではないが、少しずつ、少しずつ毎期年齢は上がるのに、後釜は入らない、といったことをここ数期繰り返している。 このままではいつか世代交代の波に飲み込まれてしまうので、その波を乗り切れるように新規の入団者をなんとか確保したい。現実は甘くはないだろうが希望を持って望んでいきたい。 拡がり続け一向に埋まらない穴 主力投手の退団により投手力の低下は確実。しかしながら、選手ひとりひとりの能力が高く粒揃いのために今のところは何とか持ちこたえられるだろう。 だが、万が一あとひとりでも抜けようものなら間違いなく投手王国は崩壊し、その名は瞬く間に地に落ちるだろう。それだけは何としても阻止せねばならない。 やりくりが厳しくなるので、一旦は下降するかもしれないが楽天の底力は大きいはず。苦境に陥ったときこそ一致団結してリーグ戦を戦い抜く必要がある。 エースの抜ける穴 今期限りでの退団を表明した赤坂Ⅳ選手が抜けることによって先発投手の層がまた一段と薄くなることは言うまでもない。ましてやチームの「エース」である。 その影響は想像するに忍びない。だが依然衰えを見せ始めたとはいえ安定している極楽蜻蛉、成長著しい超鉄腕、ストッパーの黒鋼などが存分に力を発揮することができればまだまだ優勝は狙える、どころか連覇し続け黄金時代を迎えることもできるだろう。ただし退団する者がいる以上は入団する者、それも協力的な方の入団が待ち遠しい。 238史 黄金時代確立とパリーグ再編 楽天は野手と投手の息が見事に合っており、パリーグの中で頭一つ抜けている。しかしながら、wiki編集者の確保が難航しているために「準黄金時代」といったところだろうか。 この準黄金時代から黄金時代へ移り変わることが最終目標である。今の楽天は成績、結果からすれば既に黄金時代とも呼べる程のものであり、最も黄金時代に近い球団と言えるだろう。 しかし、人員確保が遅々として進まず、名無しの多さが目立つようになり、磐石の体制ではなくなった。パリーグでも西武の衰退は凄まじく一向に復活の兆しは見られない。 パリーグ自体が弱体化していることは否めない。交流戦の結果からもwikiによるアドバンテージを以ってしてもセリーグの前に敗れることがよく見て取れる。 そこで今こそ再びパリーグの力を高める必要があるだろう。西武とは対照的にソフトバンクは今になって漸く戦力が整ってきて徐々に力をつけてきている。 他チームに遅れを取らないように楽天としても再編に乗り出すことも必要だ。 中堅層の新人不足による潜在的な高齢化 楽天野手陣は中堅層が多く、ベテラン世代であるアラフォーは他チームに比べて驚くほど少ない。これが楽天の大きな強みだったのだが、それをも上回る問題が出来しつつある。 昨期も書いたように今期も上位打線、つまり有人選手は皆素晴らしい成績を収めた。しかし下位打線、つまり挨拶がない新規参加者や名無しの成績が足を引っ張っている。 特に昨期わずか一桁の失策数だったのがパリーグワースト(それでもセリーグのチームよりは少ないが)であり、投手陣が好調だったので良かったものの来期以降も懸念される。 このままこの状況がこれからも続くようならば中堅層が引退間近のベテランに変わり「世代交代」によってチーム力を一層減退させることは必至だ。 先発に開いた穴と伸び悩む中継力 長年チームを支えてきたベテランteaが引退。最後のシーズンも防御率2.51、13勝で有終の美を飾った。 しかしこれで先発投手が手薄になることは言うまでもなく、先発の一角は名無しに委ねることになる。 このようなときだからこそ、チームの3分の1以上の勝ち星をあげた勝ち頭である赤坂Ⅳと極楽蜻蛉がチームを支えて折角波に乗りつつあるチームがこれで沈むことを是が非でも阻止したい。先発の層が薄くなったことでやはり中継ぎにはぜひとも踏ん張ってもらわなければならない。まずは名無しを減らすことが最優先だろう。 成績とは裏腹なチーム状況 前述したとおりパリーグの王者にのし上がった楽天も必ずしも完璧ではない。むしろ、楽天最大にして最高の持ち味「均整」が崩れつつある。 それでも楽天が上位に位置していられるのは他チームの戦力が不足しているためだが、それも徐々に変わりつつあるので楽天もいつまでも名無しや非協力者に翻弄されている場合ではない。他チームが上昇してくる前に万全の体制を構築したい。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年09月05日【 更新者:蓮琥 】} 画像保存 楽天の軌跡(227~237史) 楽天の軌跡(217~226史) 楽天の軌跡(208~216史) 楽天の軌跡(201史) 楽天の軌跡(190~200史) 楽天の軌跡(180~189史) 楽天黄金時代の始動(第170史)